今年最後ということで、2年ぶりの年忘れである大川興行の「お笑い裁判の歩き方2008」を下北沢スズナリで見る。
会場はほぼ満員で、いつものように大噴火さんと総裁との掛け合いで面白い話が次から次へ湧き出る。
酒、ホームレス、コンビニが絡むと信じられないことがおこる。
そして、それを日々維持している検察や弁護士や裁判官にも、驚くべくキャラクターがおり、確実に1分に1回は爆笑していた。
最後に、来年から始まる裁判官陪審制度について、検察、裁判所、弁護士会がキャラクターを作っている。
それが本当にみごとなまでお笑いネタになっている。
お役所はキャラクターなんか馬鹿なもの作るのやめたらいいよ。
金の無駄使いだし、本当になめている。
国は民間ほど利口でない。
私の前に座っていた人のTシャツに「contort yourself」とあった。
そうだね。自分をねじって生きていた2008年だった。
もっとストレートに、楽しくやりたいことやりましょう。
公判傍聴という1つのこと続けるだけであれだけの笑いと社会観察できるのだから。
さて、これから第2部「すっとこどっこい」を見て、夜の街をポダリングしよう。
とても穏やかな海で、楽しく乗れる。まあ、インストラクターさんがうまいから楽しませてもらったのが正解なんだけど。
ヨットはバランスと先を読むことで成り立つスポーツ。いろんなことを教えてもらっている。もっともっと上手になりたい。
2008年はいろいろあって、かなりへこたれている。けど、ヨットやベースや自転車のおかげでなんとか最悪の状態にはならないでいる。
自分は見えないところで支えられていたことを痛感した。
もっともっと自分らしく、そして、あなたがいて助かるよ、と思われるようになろう。それが私のreview & resolution!
(番号は私が振りました)
1. 朝の機嫌はよくしろ
2. 人には腹を立てるな
3. 恩は遠くから返せ
4. 人には馬鹿にされてろ
5. 稼業には精を出せ
6. 年忌法事をしろ
7. 働いて儲けて使え
8. 人には貸してやれ
9. 女房は早く持て
10. ばくちは決して打つな
11. 大飯は喰うな
12. 自分に過信するな
13. 大事は覚悟しておけ
14. 戸締まりに気をつけろ
15. 拾わば届け身につけるな
16. 何事も身分相応にしろ
17. 泣きごとを言うな
18. 神仏はよく拝め
19. 人の苦労は助けてやれ
20. 火は粗末にするな
21. 風吹きには遠出するな
22. 年寄りはいたわれ
23. 子の言うことは八九聞くな
24. 初心は忘れるな
25. 借りて使うな
26. 不吉は言うべからず
27. 難渋な人にほどこせ
28. 義理は欠かすな
29. 大酒は飲むな
30. 判子はきつく断れ
31. 貧乏は苦にするな
32. 水は絶やさぬようにしろ
33. 怪我と災は恥じと思え
34. 小商ものは値切るな
35. 産前産後を大切にしろ
36. 万事に気を配れ
37. 病気を仰山にしろ
38. 家内は笑って暮せ
で、私は?
1. 朝早く起きるようにします。
2. 腹は立てますがすぐに納めるようにします。
3. 人に感謝されるように生きてゆきます。
4. 人を気にしないようにします。
5. 家業見つけます。
6. 墓参りに行きます。
7. 投資を見直します。
8. 問題ありません。
9. ごめんなさい。色恋にがんばります。
10. 問題ありません。
11. 最近増えました。気をつけます。
12. 自信ありませんから大丈夫。
13. しています。
14. もちろんです。
15. 他人の不幸を身につけたくないので絶対にしません。
16. しています。
17. 難しいけど、人前では愚痴らないようにします。
18. 神仏がいないから、信頼できる人を裏切らないようにします。
19. お人好しなので問題ありません。
20. 家を守ります。
21. ヨットとのときは気をつけます。
22. 両親をいたわります。
23. 子がいないので自分のリーダーシップで押し切ります。
24. 初心を思い返そうとしています。
25. お金は使いません。
26. 悪い癖なのでポジティブなことを話します。
27. お人好しなので問題ありません。
28. 友人を大事にします。
29. 最近飲み過ぎなのでこれからはやめます。
30. 連帯保証人になるな、これが家訓です。
31. 自分で食事を作ればお金セーブできます。とても楽しんでいます。
32. 収入を増やすように工夫します。
33. 医療費半分にします。
34. 値切りは苦手なのでやりません。
35. 女性をいたわります。
36. 準備と後始末に時間とります。
37. いっぱいしました。そのおかげで今日まで生きています。
38. くよくよしても仕方ないので笑います。
知らない人と一緒に走るのは、私の持って生まれた性格と自転車の技量からとてもためらっていたのだけど、大勢で走るのがこんなにたのしいものとは思わなかった。
それにしてもBD-1が多かったな。私はBD-1の本社がある街に住んでいたから、BD-1見ると自動的にドイツでの日々を思い出す。
どのイルミネーションもすてきだったけど、やっぱり50年の貫禄で東京タワーが、私の中では、ひとり勝ちでした。
commuterさん始め、会をリードしたみなさんに本当に感謝します。ありがとうございました。
「太平洋ひとりぽっち」を見る。実話なんだけど、とても内省的な映画に仕上がっている。フネで海外行くことが法律違反だとは知らなかった。つまり日本では誰も歓迎していなかったということなんだ。いまでは英雄になっているけど。
チャンユーはさすがにフネ慣れしている。だから演技というよりとても自然なフネでのクルーワーク。日も当たらない町工場から家族でクルージングのシーン、役所で何枚も書類を書いて突っ返されるシーンと、生の果物持っていないかと聞かれるシーンが、当時の日本とアメリカの違いをうきだだせる。
それにしても、まあ俳優さんの豪華なこと、名優ばかり。音楽だって武満徹が参加しているし、もちろん監督は最近亡くなった市川崑と名脚本家の奥さん。いまこれだけの人をさらりとそろえて映画なんかできない。