へー、当選したんだ。
本当に強いね。
やすお節炸裂だな。
海角7号を見た。
冷静にみると、あれこれあるのだけど、
1945年といまと2つの時代のお話をフックで結びながら
展開する、すてきなラブストーリーだと思う。
台湾でもっとも動員した映画であることはよくわかった。
なせ、日本ではこの映画を封切らないのだろう。
なぜ、私たちはこういう映画が作れないのだろう。
よく敗れたものは滅びない。
選挙の日にあえてそう思う。
最近の口癖
「とりあえず」
「なんだかなぁ」
「ま、いいか」
「なんとなく」
ほんとに終わりそう。
タレントでも、Gmailが生まれる前まで私が愛用していたメーラーソフトでもない。
北村薫の直木賞受賞作品『鷺と雪』の登場人物の名前。
大学院時代に好きだった女性が教えてくれた作家でそのとき、「スキップ」、「ターン」、「リセット」の「時間」三部作を読み、
大好きな作家になった。
この作品のどれかで取るべきではなかったかな。あまりに遅い受賞。
で、beckyさん三部作は昭和初期の華族階級の雰囲気を、いま2009年に照射しながら書かれた作品で、
英子さんもとてもスマートで魅力的な女性として描かれている。
ティーンの女性を北村節というべき独特のほんわかした、でも、時に女らしい鋭さと色気もある、微妙なバランスで描く。
元女子校の国語の先生だからかな。
ただ、最後の226事件に結び付けるところの筋書きがあまりに強引かな、と思った。
実はbeckyさんは、「男装の麗人」川島芳子だったぐらい、の驚くべき種明かしがあればよかったのに。
(結構、彼女を意識して、モデリングしていると思うのだけど)
英子さんもbeckyさんもその後の動乱の時代をどう生き延びたのかな。
1作だけでいいから、その後編を書いてほしい。それで完結と。
昨日、ある番組の最後のほうに流れた曲があって、女性のギター一本弾き語りだった。
どこかで聞いたことがあるな、と思っていたのだけど、声の美しさと何ともいえない情感と、歌の歌詞が「麦畑で愛を誓った二人に子供ができた。でも、私は天国にいて、夫と子供が同じ麦畑を歩いている姿を見ながら二人を思っている」という内容に思わずじんとして涙が出来ててしまい、やばいと汗ふきタオルで涙を拭いて、トイレに駆け込んだ。
Eva Cassidyのfields of goldという歌だった。もう10年以上前に、33歳で亡くなったアメリカ人の歌手で、死後、この番組からイギリスで人気がでて、世界中に存在を知られることになったという。
Sucess isn't measured by gold medal.
知らないところにすばらしい人がいるのだと思い知る。
帰りにやっとstingの歌だと思い出した。
代表の救世主になってほしい。
携帯電話のガラパゴス化を指摘したUS在住のコンサルタントさんのブログから、この映画の存在を知る。
442部隊の話は知識としては知っているけど、
ぜひ見て見たいな。
アメリカで千人針か。頼れるものなら何でもすがりたい。
日本でも、USでも戦場から生きて帰ってきてほしい気持ちは変わらない。
昔読んだ、日系2世の女性が書いたFarewell to Manzanarを思い出した。単館上映でいいからぜひ東京で。
私がメールを読むたびにむかつく言葉がある。
自分のことを「小生」とか「小職」とかいうやつだ。
そういうやつに限って、ポジションが上にいるやつが多い。
どうせ無理押しつけるのだから、普通に「私は」と書けよ。
ほんとうにむかつく。
私は、街で見かけたTシャツとか、かばんの台詞を神様のお告げと思って真剣に読み取る。
今日、ジムの帰りに駅のホームで、女性のバックに書かれた台詞は
Rentrons en faisant un detour!
寄り道して帰ろう!
寄り道なら大得意。人生の寄り道ばかりしている。
「台湾人生」を見た。
「日本は私たちを棄てたのです」
最後、ちょっと涙が出てきた。
「人間は社会的な動物」、だから、教育で身についたものは棄てられない。