簿記の勉強しないといけないのだけど、amazonから待望の本が届いてしまい、一気に読み抜く。
『女優魂 中原早苗』
中原早苗さんは深作欣二という名監督の奥さんだった人。
深作映画がまったく苦手な私にとっては、日活映画での活躍、
特にいづみさんの恋敵役、
中平監督の全盛期を支えた女優という印象が圧倒的である。
本人は「覚えていない」「いつもの役」でさらりと抜けている。
演技通りのさばけた人とも思う一方、Street Smartで、
覚えていても言いたくないことは言わない人なんだろう。
インタビューアーの方は深作監督の本に関わった人で、すごく映画を見ているから、
気むずかしい彼女もラポールを持って話をしていると感じる。
「そうかなあ。パターンといえばルリ子の方もパターン役(笑)。毎回そんな役だからね。裕ちゃんや旭さんの
相手役。ルリ子にしても芦川いづみさんにしてもそこから脱皮したがっていた。私はいつものように仕事だから
こだわらない。「あいよ」となんでもやる(笑)。」 (P71)なんか、いい感じで会話している。
川地民夫は「女優と初めて関係を持ったのが中原早苗で、彼女の酒癖の悪さにいやになって別れた」と自分の本で
さらりと書いているけど、この本で、DVまがいのつきあいの結果、アメリカに逃げてしまったことを知り、
片側の話だけでは真実はわからないのだな、と仕事のように反省する
本の表紙にもなっている、「学生野郎と娘たち」のシーン、
いづみさんが自殺してその葬式のシーンだけど、がいい。
自殺に追い込んだ伊藤孝夫を殴りつける、気合いの入った姿が彼女の女優魂を表現している。
代表作はない。美人でもない。声も良くない。スタイルもよくない。
でも、気迫と体当たり演技で時代を駆け抜けた名女優の本音が聞けて面白かった。
PS:いづみさんのインタビューもこんな風に誰かが作ってくれないのだろうか。
何回も書くけど、日活の全盛期に、ノワールと青春路線と両方に関わった最重要人物なんだけどな。
金曜日お酒を飲んだので会社のビルの駐輪場に置いて土曜日の夜、車で取りに行ったら、ありませんでした。
本当にごめんなさい。
通勤だけでなくて、真夜中の東京探訪したり、
つきあっていた女性の家に
遊びにいったり、なによりも自転車がこんなに楽しくて、
心を軽やかにしてくれる
ものだと教えてくれたのはbadboyのおかけでした。
私もプロップの店長にアドバイスうけたように、つねに2つ鍵をして、1つはどこかにくくりつけるべきでした。
今日も家の近くの公共の駐輪場に2008年モデルのbadboyがあるのだけど、思わず盗もうかと思ったぐらい、
心はぽっかり大穴です。
本当にごめんなさい。そして、ありがとう。
日本中から生徒が来ていることにびっくりする。
前回は全く上れなかった坂道も、へろへろだったけど、
ちゃんとあがれるようになった。
会社に自転車で通勤している効果もあっただろう。
私にはとても納得がいく説明で勉強になる。
チャリプロ師匠の教えと言い方は違うけど、同じだし。
次はやまめさんの本業である、マウンテンバイクで参加
してみよう。
あずみのを18時に出た。まず長野自動車道が18KM渋滞していた。
なんで塩尻で混むの?
塩尻西インターにあるラブホテル群がとてもきれいだった。
眠くて2度追突しそうになる。
で、お約束の小仏トンネルを先頭に35KM渋滞の表示。
限界を感じて、前に同僚にアドバイスされたように、大月近くのPAに入る。
偶然場所が空いたので車をすべりこませ、寝る。
起きたら真夜中1時半。
相変わらずの渋滞だったけど、そんなでもなく、3時には自宅に戻る。
なのでKoyu師匠のパーティには参加できず。
ごめんなさい。
最近デルタからのメールが立て続けに4つ来た。
マイルの期限が来たことがあるのだけど、
JALへの売り込みと関係しているのだろうか。
私はSky Teamの利用者なので、デルタとまとまってほしいけど、
さてどうなるのだろうか。
JALの再生は、日本の再生のモルモットケースだ。
これまでの支配者層が積み上げてきた功績と失態を
さらさないといけない。
新内閣にとっても象徴的なケースになろうだろう。
隠れ社会主義者にわかるようにいえば「日本の総括」だ。